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地下街の防災

誰もが安心できる地下街

安全な地下街をめざして〜地下街の防災設備〜

  1. 火災が発生した場合

    下図のフローチャートは、防火対策と設備を分かりやすく図解したものです。火災が発生した場合、自動的に感知器が作動し、同時にスプリンクラー設備によって自動散水消火を行う一方、排煙機が作動します。さらに防火シャッター(一部は防火防煙シャッター)が閉鎖し、火災を最小限にくいとめて被害が大きくなるのを防ぎます。火災は早期に鎮圧し、地下街内の人びとへは非常放送や避難誘導で、速やかに安全な場所へ移動していただけるよう、施設の整備や訓練に努めています。
  2. 厨房等火災が発生した場合

    厨房フード内ならびにフードとダクトの接続部にセンサーを設け、フード内が180℃になると火災伝送防止用消火装置(フライヤー用、レンジ用)が働き、フードの下で火災を防ぎます。
    同時に、ガス連動遮断弁が自動的に働き、ガスによる二次災害も防ぎます。さらに、ダクト本管の接続部分に防火ダンバーが設置されており、100℃で作動し、本管への延焼を防ぎます。
  3. ガス漏れが発生した場合

    万一、ガス漏れがあった場合は、各店舗ごとに設置されているガス漏れ検知器が作動し、警報を発すると同時に防災センターに通報、ただちに保安係員が現場に急行して処理します。また、必要に応じ、大阪ガス、消防署へもコールサインで通報され、一般のお客様に対しては非常放送でお知らせし、避難誘導します。状況によっては、緊急遮断弁を操作して、地下街のガス供給をストップさせ、安全を図ります。
  4. 停電になった場合

    万一、停電になったときは自動的にかつ瞬時に非常バッテリーによる非常灯が点灯(床面照度平均10ルックス)し、非常用自家発電設備が起動を開始します。約25秒後起動が完了して、電圧が確立され、その10秒後(停電発生から約35秒後)には平常状態に比較して1/4の照度(150〜200ルックス)を確保します。また、この自家発電で火災時における防火シャッター、消火ポンプ、排煙機および排水ポンプ等の防災機器もすみやかに運転可能となります。
  5. 水害が起こった場合

    地上からの浸水に対しては各階段の地上道路面との取り合いに止水版を設置して、土のうと併せて水防工法を行い、浸水の防止を図ることにしています。また、出入口を共有する接続ビル等とは、水防活動マニュアルに基づき協同して浸水防止活動に当たります。当社社員と自衛水防隊員は、梅雨季の前に定期的に水防訓練を行って、水害の防止に備えています。
  6. 地震が発生した場合

    「地下街は、地震に強い」といわれています。地下街は、阪神・淡路大震災においても、他の建築物と比較して、軽微な損傷となっています。
    地震発生の際には、地下街が地上に比較して安全であることを広報し、保安係員などの誘導により、あらかじめ指定した避難場所へ隊列を組んで避難させます。
    毎年9月1日には、地震対応訓練を実施しているほか、地震の影響を受ける器具・設備の点検を随時実施しています。

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